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【栃木】

宇都宮の米穀店 お餅を販売

年の瀬に正月餅を買い求める客ら=宇都宮市中央卸売市場で

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 正月用の鏡餅や、のし餅などの販売が27日、宇都宮市中央卸売市場の米穀専門店「こめよし」で始まり、小雪が舞う中、多くの客が詰め掛けた。

 同店では毎年この時期、一般客向けに正月餅を販売しており、今年は100俵分の餅を作る。使うのは新潟産のコガネモチで、ほかのもち米より甘みが強く、味が濃いのが特徴という。市内にある本社工場で水を含んだもち米をふかし、機械で水を加えずつくため、しっかりした粘りがあるという。

 開店の午前6時前から数人の予約客が並び、閉店の正午までに約100枚ののし餅が売り切れた。

 訪れた主婦は「毎年ここで買っている。すごくおいしくてお正月が来たと感じるから」とにっこり。

 和田寛子店長(68)は「お雑煮もいいけど、焼いた餅にしょうゆとマヨネーズを付けて海苔(のり)で巻いて食べるのもおすすめ」と明かしていた。のし餅は、手のし、機械のしとも1500円(税別)。鏡餅は3合720円(同)、5合1200円(同)。営業は30日まで。

 

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