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【栃木】

小山市初の地域おこし協力隊 「渡良瀬活性化に全力」

大久保市長(左)に抱負を語る伴瀬さん=小山市役所で

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 小山市で初めての地域おこし協力隊員に、同市で生まれた伴瀬恭子さん(38)が任命された。ラムサール条約登録湿地・渡良瀬遊水地を活用した地域の観光地化などに携わる。四日に市役所で委嘱状交付式があり、「渡良瀬遊水地や市全体の活性化のため、全力で取り組む」と抱負を語った。

 伴瀬さんは幼いころに小山市を離れ、千葉市稲毛区などで過ごした。民間企業で情報提供ウェブサイトの企画・運営に約十年携わった経験を持つ。「縁のある小山で」と小山市の募集に応募した。

 サイト運営の経験を生かし、会員制交流サイト(SNS)を活用して小山の魅力を発信する。「外からの目線で良さを伝え、地域の方々からも教えてもらいながら、地元でしか知られていない情報も発信したい」と意気込む。大久保寿夫市長は「トキやコウノトリが帰ってきてくれたような気持ちだ。早く地域に溶け込んで」と激励した。

 二人の募集に対して四人の応募があり、伴瀬さんが選ばれた。任期は最長で二〇二〇年末まで。 (小川直人)

 

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