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【栃木】

障害者の力作並ぶ 県庁で県の芸術展

障害者の感性豊かな作品がそろった企画展会場=県庁で

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 県障害者芸術展「ビューイング2018」が九日、宇都宮市の県庁十五階にある展望ロビーで始まった。十二日まで。県内の障害者が自由な感性で制作した絵画や立体作品が並ぶ。

 障害者の作品を扱う「もうひとつの美術館」(那珂川町)が県から委託されて行う企画展。県内の障害者を対象に公募して集まった百二十二作品の中から入選した六十点を展示した。

 カメやヒヨコなどの動物を描いた素朴な絵や渥美清さんら往年のスターを描いたペン画など力作が多い。立体作品では表情豊かなだるまなどがある。

 もうひとつの美術館の梶原紀子館長は「どの作品も創作者の世界がそれぞれ表現されている。企画展を機に障害者の芸術活動が盛り上がる機運が広がってほしい」と話している。

 午前十一時〜午後四時。最終日は午後二時まで。 (藤原哲也)

 

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