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【栃木】

一足早い春の訪れ 鹿沼の観光農園でロウバイ見ごろ

園内は黄色い花びらが広がり、甘い香りを漂わせている=鹿沼市で

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 鹿沼市上永野の観光農園「ろうばいの里」で、一足早い春の訪れを告げるロウバイが見ごろを迎えている。この時期、楽しめる花は少なく、県外からも多くの観光客が足を運んでいる。

 山裾の斜面に広がる一・三ヘクタールの農園には、四種、約四千本のロウバイが植えられている。中国原産のロウバイは、光沢がある黄色い花びらと甘い香りが特徴。

 経営する大貫孝之さん(73)によると、今シーズンは例年とほぼ同じ十一月下旬ごろに、つぼみがほころび始めた。三月中旬まで楽しめるという。

 埼玉県八潮市から来た成瀬道子さん(65)は「黄色い花がいっぱいで、春が近づいているのを感じます」と話した。入園料は三百円。 (原田拓哉)

 

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