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【栃木】

「いちご王国」設立宣言 王様姿で知事「世界へ」

「いちご王国」を宣言する福田富一知事=宇都宮市で

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 一月十五日は「いちご王国・栃木の日」! 全国一のイチゴ生産量をアピールしようと、県は十五日、宇都宮市の県庁で記念セレモニーを開催。福田富一知事が王様にふんし「王国の設立」を宣言した。二月十四日までの約一カ月間、官民挙げて集中的に「いちご王国」のプロモーションを展開。県内外の商業施設などでイベントを催すなど県産イチゴをPRする。 (北浜修)

 県によると、県産イチゴは二〇一七年産まで、都道府県別の生産量が五十年連続で全国一となることが確実視されている。そのためイチゴの語呂合わせで一月十五日に王国設立を宣言することにした。

 記念セレモニーは県庁議会棟で開催。福田知事は「イチゴは県の顔であり、将来にわたって引き継ぐべき宝。日本、世界に向けて『イチゴといえば栃木』『栃木といえばイチゴ』とイメージできるよう、県をアピールしていく」と強調した。

 その上で「次の五十年、百年にわたって発展していくことを願い、一月十五日を『いちご王国・栃木の日』としてここに宣言する」と高らかに訴えた。

 会場では、宇都宮短大付属高校の女子生徒約四十人によるファッションショーも開催。生徒らのオリジナルデザインによるショートやロングドレス、ウエディングドレス姿が場内に彩りを添えた。

 同校教諭の八木幸恵さん(43)は「イチゴと生徒らのドレスはかわいらしいイメージが重なる。この日にショーができてうれしい」と喜んでいた。

 二十七日は佐野プレミアム・アウトレット(佐野市)、二月三日は宇都宮市バンバ市民広場、十日は那須ガーデンアウトレット(那須塩原市)、十、十一日はとちぎ花センター(栃木市)、十一日は道の駅にのみや(真岡市)で「いちご王国」イベントが開かれる予定。

 

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