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【栃木】

本県から2校参加 群馬で関東高校演劇研究大会

 第五十三回関東高校演劇研究大会(北会場)が二十、二十一両日、群馬県桐生市市民文化会館シルクホールで開かれる。全国大会への最終予選の位置づけで、演劇に取り組む高校生たちの熱演が展開される。

 関東甲信越十一都県の各大会で推薦を受けた代表校のうち、北関東、信越と特別枠東京一校の計十二校が出場する。栃木県からは二十日に県立栃木高、二十一日に県立宇都宮女子高が上演する。

 この大会で最優秀賞に選ばれた一校は、八月七〜九日に長野県上田市交流文化芸術センターサントミューゼで開かれる第四十二回全国高校総合文化祭演劇部門「全国高校演劇大会」に進む。同大会には、全国八ブロックから十二校が出場する。

 関東大会を主催する群馬県高校文化連盟、同県高校教育研究会演劇部会の担当者は「各校とも地区、県大会と稽古を重ね、演技に磨きをかけた充実した上演が期待できる。『お客さまあっての演劇』なので多くの人に各校の演技を見てほしい」と、来場を呼び掛けている。

 各校が上演を終えた二十一日午後五時十分から審査員による講評のほか表彰・閉会式がある。

 両日とも入場無料(事前の申し込み不要)で鑑賞できる。撮影はできない。問い合わせは、大会実行委員会の群馬県立伊勢崎興陽高の江原慎太郎さん=電0270(25)3266=へ。(樋口聡)

 

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