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【栃木】

ユリのPR大使、宇都宮から2人 市長に就任報告「魅力伝えたい」

認定証を持って佐藤市長(中)と一緒に笑顔を見せる平出さん(左)と小池さん=宇都宮市役所で

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 ユリの花の魅力を広く伝える駐日オランダ大使認定の「リリーアンバサダー」に、宇都宮市内の生産者二人が選ばれた。全国で四十五人が認定されたプロジェクトの一環で、今月から新たなユリのファン獲得に向けて情報発信に努める。

 二人は年間約百万本のユリを生産する「エフ・エフ・ヒライデ」社長の平出賢司さん(42)と、JAうつのみや球根切花専門部長の小池一構(かずなり)さん(39)。

 プロジェクトは国内の生産者や球根の輸入業者らが二〇一二年に設立した「リリープロモーション・ジャパン」が主催。多くの球根を輸入するオランダが認定する形となった。アンバサダーには小売りや生花店も選ばれており、連携して宣伝に取り組むという。

 二人は十八日にユリの花束を持って市役所を訪れ、佐藤栄一市長に就任を報告した。平出さんは「市内は県内でも有数のユリの産地。素晴らしい花だと再認識してもらい、多くの人に魅力を伝えていきたい」と意気込みを語っていた。 (藤原哲也)

 

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