東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

「鹿沼さつきマラソン」ランナーを飲食で支援 「おもてなし店」募集

約1万人が参加した昨年の鹿沼さつきマラソン=鹿沼市で(市提供)

写真

 県内有数の参加者数を誇る鹿沼市の「鹿沼さつきマラソン」を地域活性化に結び付けようと、同市は大会参加者への限定サービスを提供する「おもてなし店」を募集している。大会の当日にランナーがゼッケンを提示すれば、特別ランチやドリンクサービスといった各店独自の特典を受けられるようにする。

 昨年の大会への参加者は一万六十二人。一般ハーフと十〜三キロ、親子・三世代二キロなど幅広い年代が参加できる多彩な種目で人気を集めている。今年は市役所近くの御殿山公園野球場をメイン会場に、五月十三日に開催される。参加申し込みは十九日に始まった。

 おもてなし店を募るのは初めてで、協力する店には市が宣言した「いちご市」をPRするマークを掲げる。それぞれの店の特典を掲載したチラシを出場者に配って、店に足を運んでもらうよう呼び掛ける。

 市は四〜六月に市内で開催される「春の彫刻屋台まつり」「さつき祭り」「城山つつじまつり」などの観光イベントでも、同様におもてなし店を募集している。いずれも募集は今月末まで。

 佐藤信市長は「それぞれのイベントで市を訪れる機会になじみの店をつくってもらい、再訪するきっかけにしてもらえれば」と新たな取り組みに期待している。 (小川直人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報