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【栃木】

冷水浴び 心清め 真岡で「大寒みそぎ」

境内で水をかぶって体を清める参加者=真岡市で

写真

 寒さが1年で最も厳しいとされる大寒の20日、真岡市の大前(おおさき)神社で「大寒みそぎ」が行われた。

 地元のNPO法人いろは企画が、神職だけでなく一般の人々が参加できる行事として企画した。メンバーの久松広樹さん(46)によると、別の神社で2015年に初めて企画し、今回で3回目という。

 晴天の下、県内外から白いふんどし姿の男性18人と白装束姿の女性2人が境内に集合。たるに1人ずつ用意された冷水を、木のおけを使い自らかぶり、身を清めた。その様子を撮影しようと、見物客や参拝客らは盛んにカメラやスマートフォンを向けていた。

 初めて参加した久松さんの次女で小学6年、千華さん(12)は「やってよかった。身が引き締まり、体が清められた」と話した。 (北浜修)

 

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