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【栃木】

インフル警報レベル超える 県内

 県は二十五日、県内の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が二季ぶりに警報レベルを超えたと発表した。

 県によると、十五〜二十一日の一週間に医療機関七十六カ所から報告された平均患者数が一カ所当たり四一・三人となり、国の警報基準の三十人を上回った。前週(八〜十四日)の二二・二四人から急増した。

 一月中旬の報告患者数としては、一九九九年四月に統計を取り始めてから、最も多いという。

 警報レベルは県内全域で超えた。保健所の管轄地域別に見ると、県東(真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町)が五一・五人と最多で、最も少ない安足(足利市、佐野市)でも三〇・八二人に達した。

 県は手洗いの徹底や室内の湿度の適切な管理、外出時のマスク着用などによる予防を呼び掛けている。 (高橋淳)

 

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