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【栃木】

光のトンネルにコタツ登場 東武ワールドスクウェア 豪華イルミネーション

週末限定で家庭用のコタツが登場する光のトンネル=日光市で

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 世界遺産を含む国内外の有名建築物を二十五分の一サイズで展示する日光市鬼怒川温泉大原のテーマパーク「東武ワールドスクウェア」で、冬の風物詩のイルミネーション営業が行われている。世界旅行気分が味わえる展示物が幻想的な光の演出に彩られ、夜間の来園者を楽しませている。 (藤原哲也)

 イルミネーションは東京スカイツリーやエジプトのピラミッドなど計百二点の展示物を中心に、約百四十万個の発光ダイオード(LED)が点灯。色とりどりの光が園内を照らす。

 「東武」の語呂に合わせて昨年初登場した長さ百二メートルの光のトンネルでは、今年から園内にある台湾名物の「台湾ランタン」を一部展示。かわいい動物などの飾りが見られる。さらに週末限定で通路に家庭用のコタツを用意しており、カップルなどが温まりながら座ってイルミネーションを楽しめる工夫を凝らした。

 また、バチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂の展示物では、建物の色に合わせて真っ白な光でライトアップするなど、見せ方にもこだわっている。このほか、シャクナゲの庭園が広がるエリアにも例年同様に約百メートルの光のトンネルがあり、七色のイルミネーションが人気を集める。

 担当者は「昨年開業した東武ワールドスクウェア駅にもイルミネーションを飾った。駅から歩きながら明るい雰囲気を満喫してほしい」とPRしている。

真っ白な光に彩られたサン・ピエトロ大聖堂の展示物。左奥にエッフェル塔もある=日光市で

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 イルミネーション営業は三月四日までの毎日と、三月十日〜四月一日までの土日祝日。営業時間は二月十二日までは午後五時〜七時半。それ以降は日没時間に合わせて変わる。夜間の入園料(五百円の買い物券付き)は中学生以上が千五百円、四歳〜小学生が千円。

 二月十〜十二日の午後五〜七時には園内に高所作業車を設置し、高い所からイルミネーションを楽しむイベントもある。

 問い合わせは、東武ワールドスクウェア=電0288(77)1055=へ。

 

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