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【栃木】

足利ゆかりの映画上映 24、25日に市内で「映像まつり」開催

「今夜、ロマンス劇場で」に登場する旧東映プラザ付近(いずれも(c)2018映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会)

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 足利市ゆかりの映画などを上映する「あしかが映像まつり」が二月二十四、二十五日、市内の三会場で開かれる。少年時代を足利で過ごした檀一雄の同名の小説を大林宣彦監督が映画化した「花筐/HANAGATAMI」や、綾瀬はるかさんと坂口健太郎さんが共演し、あしかがフラワーパークなど市内各地でロケが行われた「今夜、ロマンス劇場で」など魅力的な作品がそろっている。

 「ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが」で二十四日、市出身の菊地健雄監督の最新作「望郷」に続き、「今夜、ロマンス劇場で」「まっ白の闇」を上映する。「花筐」は二十五日に予定されている。

 両日とも各作品の上映後に監督や出演者らの舞台あいさつ、トークショーが組まれている。二十五日は「わがまちCMコンテストとちぎ大会」の最終選考に残った作品も披露され、表彰式が行われる。

 二十四日は、十八年ほど前に閉館した旧東映プラザが一日限定で「復活」。昨年の米アカデミー賞で最多六部門を受賞した「ラ・ラ・ランド」のほか「ゴーストバスターズ」を上映する。旧東映プラザは「今夜、ロマンス劇場で」の撮影舞台にもなった。

 また、小津安二郎監督の「晩春」と「秋刀魚の味」の名作二本(35ミリフィルム)を二十五日、足利商工会議所で上映する。

 各作品の上映スケジュールや入場料などは、市映像のまち推進課のホームページで確認できる。

 映像まつりのスタッフも募集中。条件は市内在住か市内に通学・通勤している高校生〜二十五歳。問い合わせは、市映像のまち推進課=電0284(20)2260=へ。 (吉岡潤)

 

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