東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

史上初の双子関取の兄 貴公俊に化粧まわし贈呈へ

 小山市出身の大相撲、貴公俊(たかよしとし)関(20)=貴乃花部屋=の春場所での十両昇進決定を受け、同市の支援者らでつくる「小山市出身の力士を応援する会」が、化粧まわしを贈ることになった。

 化粧まわしは、青色を背景に市の花・思川桜と渡良瀬遊水地から飛び立つコウノトリをあしらった。一足先に昇進した双子の弟の貴源治(たかげんじ)関(20)も同じ青色で思川桜と渡良瀬遊水地から望む富士山がデザインされており、二つを合わせると一つの絵になる。

 貴源治関の化粧まわしも同会が昨年十一月の九州場所での再昇進時に贈っていた。有望な兄の昇進も想定し、そろいのデザインを考えておいたという。

 三月十一日に初日を迎える春場所に間に合うよう、まわしは発注済み。会長を務める大久保寿夫市長は「大相撲史上初の双子関取の誕生をうれしく思う。市をあげて応援していく」とコメントを発表した。 (小川直人)

(右)貴公俊関の化粧まわしのデザイン(左)貴源治関の化粧まわしのデザイン(いずれも小山市提供)

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報