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【栃木】

<小森信道の東奔西走 自転車レース取材記> チーム創設10年目 「節目」を飾る活躍を

パーティーで、参加したファン・サポーター、スポンサーに今季の活躍を誓う選手たち=3日、宇都宮市で

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 チーム創設十年目の節目を迎えた宇都宮ブリッツェンが三日、二〇一八年シーズンのチームプレゼンテーション記者会見とファン・サポーター、スポンサー向けパーティーを宇都宮市内で開催した。

 記者会見とパーティーには清水裕輔監督のほか、選手八人が出席。八日からミャンマーで開催されているアジア選手権日本代表に選出された小野寺玲選手と、四日にオランダで行われたシクロクロス世界選手権に日本代表として出場した小坂光選手は欠席となった。

 記者会見に臨んだ選手たちは、今季からデザインが一新された新ジャージーに身を包んで登場。ジャージースポンサーが昨季の二十二社から二十六社と四社増え、さらなる支援を手にしたことも発表された。

 発表されたチームの目標は、主戦場とする国内ツアー戦、Jプロツアー(JPT)でのチーム総合優勝、全日本選手権での優勝、そして国際自転車競技連合(UCI)公認国際レースでの全レース表彰台の三つ。いずれも高い目標であることは間違いないが、好成績でチーム創設十年目を祝いたいところだ。

 記者会見後にパーティーが開催され、選手たちは参加者と直接会話をしたり写真を撮ったり、サインしたりと、日頃から活動を支えてくれているファン・サポーター、スポンサーとの交流を楽しんだ。

 チームはこの後、十九日から沖縄県でチームキャンプを行い、二十四、二十五日に同県で行われるJPT開幕二連戦に挑む。

 シーズン開幕を前に、多くのファン・サポーター、スポンサーからエネルギーをもらった選手たちが、チーム創設十年目の節目にふさわしい活躍をしてくれることに期待したい。

 

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