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【栃木】

「インスタ映え」指南 宇都宮で教室 ほうじ茶 入れ方

関口さん(右端)と岡田さん(右から2人目)の指導でほうじ茶の入れ方や写真の撮り方を学ぶ参加者たち=宇都宮市で

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 昨年、流行語になった「インスタ映え」するほうじ茶の入れ方教室が12日、宇都宮市馬場通りの銘茶関口園であり、女性6人がスマートフォンなどのカメラ片手に笑顔で学んだ。

 商店主らが講師となり、店の魅力を発信する「宇都宮まちゼミ」の一環。関口園の関口慶介さん(31)と立体フィギュアを制作撮影する「3Dメイカーズバンバスタジオ」の岡田康男さん(65)が講師を務めた。

 関口さんはビタミンCが豊富なほうじ茶の特徴を解説し、茶葉の適量などを実演を交えて教えた。岡田さんは撮影対象に寄りながら、シンプルに撮るコツを伝授。参加者はお茶を入れると、思い思いの角度からカメラを向けていた。

 参加した市内の会社員長岡佳織さん(36)は「お茶の入れ方と写真の撮り方が両方学べて楽しかった。これから実践したい」と満足顔。関口さんは「思った以上に喜ばれて良かった。今後も継続して開きたい」と手応えを話していた。

 まちゼミは宇都宮商工会議所が企画し、今回が5回目。今回は3月4日まで中心市街地の45店舗が58講座を開く。店舗ごとに参加者を募っている。 (藤原哲也)

 

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