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【栃木】

芸術の都パリで県の伝統工芸アピール 日本文化会館で企画展

益子焼の作品「SHORE」(県提供)

写真

 県は、フランス・パリのパリ日本文化会館で開催されている日本の伝統工芸品を紹介する企画展に、県ブースを設け、益子焼や鹿沼の木工品を展示している。「芸術の都」で県の伝統工芸品をアピールしている。

 同館は日本文化を紹介する施設で、国際交流基金(東京)が運営。パリ中心部にあり、ランドマークのエッフェル塔にも近い。

 企画展は、第五回「伝統と先端と〜日本の地方の底力〜」。同館で年一回、日本各地の伝統工芸品を一堂に集めたイベント。

 県は、文化や芸術の中心地として誉れ高いパリで、県の伝統工芸品の知名度を高め、欧州への販路開拓を目指す県内の伝統工芸品製造業者を支援する一環として、第三回からブースを設けている。

 今回は、陶器製造業つかもと(益子町)による益子焼の「SHORE」など二作品と、木製品製造業星野工業(鹿沼市)による鹿沼の木工品の「酒器三点セット」「組子コースター」など三作品を展示している。

 県国際課は「パリの人々に県の伝統工芸品を見ていただき、認知度が高まれば」と期待する。

 企画展は十七日まで。二十日から三月一日までは、パリ市内の日本雑貨店「Maison Wa」で販売も予定する。

 問い合わせは県国際課=電028(623)3165=へ。 (北浜修)

 

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