東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

真岡市、保育士確保へ奨学金 18年度から市内就業で月3万円

 真岡市は二〇一八年度から、保育士を養成する大学や短大などの学生に、卒業後に市内で保育士や幼稚園教諭として就業することを条件に、月額三万円の奨学金を支給する。保育士確保策の一環で、待機児童を解消して若い世代の子育てを支援する。

 市によると、市内には民間の保育園や認定こども園が十三カ所あり、アンケートなどから一園当たり二人程度の保育士が不足している。四カ所の市立保育園でも、計六人の保育士が足りないという。待機児童は昨年十月現在で十一人。

 奨学金の支給は最長二年間で、在学生のほか、新入生も対象。四月上旬から募集を始め、市外の人も応募できる。市は十人程度の応募を見込んでいる。 (原田拓哉)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報