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【栃木】

ニックネームで応援を 宇都宮「ミヤラン」に新ゼッケン 4月8日号砲

ミヤラン発着点の宇都宮城址公園で大会への参加を呼びかける飯野さん=宇都宮市で

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 宇都宮市郊外の宇都宮環状道路を走る恒例のランニングイベント「ミヤラン」が、4月8日に開かれる。マラソン愛好者らが実行委員会を組織して運営しており、多くのボランティアが大会を支える。今年はランナーがニックネームを書き込めるゼッケンを導入。沿道で応援する人との距離感を縮めて、さらに地域一体となった大会を目指す。 (藤原哲也)

 ミヤランはフルマラソンと同じ約四十二キロを中心に、距離別の四部門で開催。コースの途中で水と一緒に和洋菓子を提供する「給スイーツ」をはじめ、ボランティアの手厚いサポートや沿道の温かい声援が人気を集める。昨年は約千五百人がエントリーした。

 七回目の今年は「さらに地域と一体となるミヤランへ」を掲げており、新しいゼッケンは沿道で応援する人がランナーに声をかけやすくなるよう導入する。「A1−001」といった番号の下に、ランナーがニックネームを自由に書き込める欄を設ける。記入欄は番号よりも大きくした。

 このほか、発着点の宇都宮城址(じょうし)公園や沿道で応援グッズのハリセンを新たに配布する。県内のプロスポーツチームのロゴを配布物にデザインして一緒にPRする。地元商店街とは引き続き連携し、沿道の子どもに菓子を配る「花咲ランナー」が今年も登場する。

大きなニックネーム記入欄がある新しいゼッケンの見本

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 実行委事務局長の飯野恵理さん(42)は「いろんな距離で気軽に参加できる大会。沿道でランナーを見かけたら声をかけてほしい」と参加や応援を呼びかけ、副委員長の堀江則行さん(48)は「より地域一体となって愛されるイベントにしたい」と意気込んでいる。

 参加費は約四十二キロ(定員七百人)が五千円、約二十一キロ(同四百人)が四千五百円、約十キロ(同二百人)と約一・五キロ(親子百五十組)が、ともに三千五百円となる。

 参加は今月二十八日までにインターネット上の専用サイトから申し込む。各部門とも定員に達し次第、締め切る。当日の運営ボランティアも募集している。

 問い合わせは、実行委事務局=電070(6450)0422=へ。

 

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