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【栃木】

高校生ら8人死亡の那須雪崩事故 県、遺族に賠償へ

 那須町で昨年三月、県立大田原高山岳部の生徒ら八人が登山講習中に雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、県は二十三日までに、遺族や被害者に損害賠償する方針を固めた。

 宇田貞夫教育長は、同日の県議会本会議で「学校教育の一環である部活動中の事故。生徒らに責任はなく、県に賠償責任がある」と述べた。

 雪崩は昨年三月二十七日午前八時半すぎ、県内七校の高校山岳部の顧問教員と生徒が、雪上歩行訓練をしている最中に発生。最も標高の高い急斜面を登っていた大田原高の男子生徒七人と男性教員一人が死亡、下部の樹林帯などにいた四十人がけがをした。

 

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