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【栃木】

<小森信道の東奔西走 自転車レース取材記> ブリッツェン始動 サポーターと必勝祈願

記念すべきチーム創設10年目の今季、過去最高の結果を収められるように必勝祈願をする選手たち=15日、宇都宮市で

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 自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンが十五日、宇都宮市の多気山不動尊で必勝祈願と安全祈願を行った。

 必勝祈願は毎年行われているが、今年はチーム創設十年目の記念すべき節目の年。運営会社の柿沼章社長、広瀬佳正ゼネラルマネージャーを筆頭に、清水裕輔監督と九人の選手たちは、例年以上に引き締まった表情で今季の勝利を祈願した。

 これまで、必勝祈願は取材するメディア関係者にのみ告知がされていたが、今年はチーム創設以来初めて、ファン・サポーターにも事前告知をした上で公開された。

 平日の午前中ということもあり、人数はさほど多くはなかったが、数人のファン・サポーターが現地を訪れ、ともに必勝を祈願。あらためて、記念すべき節目の一年に対しての関心の高さをうかがわせた。

 必勝祈願の後に行われた安全祈願では、選手とスタッフたちはもちろんのこと、一シーズンでおよそ三万キロを走るチームカーも、一年間大きな事故がないようしっかりと祈願された。

 必勝祈願と安全祈願を終えた選手たちは、十九日に沖縄県入りし、チームキャンプを開始。栃木県よりも温暖な気候の中でしっかりと乗り込み、一年間を戦う土台作りをする予定だ。

 また、本欄掲載日の二十五日と前日の二十四日には、国内ツアー戦、Jプロツアー(JPT)の開幕二連戦が沖縄県で初めて開催される。

 この二連戦には昨季チームランキング首位のマトリックスパワータグが不出場の予定。そのためブリッツェンにはしっかりと連勝することが求められる。

 JPT開幕二連戦に関しては、次回の本欄で結果と詳細をお伝えしたいと思っている。

 

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