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【栃木】

とちおとめ使ったサイダー 宇都宮の会社商品化

商品化された、とちおとめを使ったクラフトサイダー=宇都宮市で

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 宇都宮市の飲料品コンサルタント会社「ウィンウィン」が、県やJRグループなどが展開する大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」(四月一日〜六月三十日)を前に、栃木で生まれたブランドのイチゴ「とちおとめ」を使ったサイダーを商品化した。同社は「県内を訪れた観光客が、お土産品として手に取ってもらえれば」とPRする。

 商品化したオリジナルのクラフトサイダーは、「とちぎのいちご 大人のサイダー」(二百ミリリットル、三百円)と「とちぎのいちご 極上サイダー」(二百ミリリットル、五百円)の二種類。

 大人のサイダーは、とちおとめの果汁を5%入れ、控えめな甘さが特徴。極上サイダーは、とちおとめの果汁90%と炭酸水だけで作った、これまでにないクラフトサイダーという。

 同社の笠井隆行社長(48)は「大人のサイダーは甘さ控えめで大人向けだが、子どももおいしく味わえる。極上サイダーは健康ブームの中で、自然の甘さが楽しめます」と話す。

 クラフトサイダーは、JR宇都宮駅、小山駅の駅ビル内の土産品コーナーで販売している。

 同社はこれまでも、県内の農家を応援しようと、那須烏山市の茶葉生産農家が製造した紅茶を、ワインボトルに入れた「北の和紅茶シリーズ」を商品化。香り高い一番茶だけを使った商品で、第五弾まで発売されている。 (原田拓哉)

 

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