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【栃木】

亜熱帯湿地の世界出現 那須どうぶつ王国 きょうから新施設

周遊コースにたたずむハシビロコウ=那須町で

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 那須どうぶつ王国(那須町)で、開園二十周年を記念した新施設「ウェットランド」(約九百平方メートル)が二十四日オープンする。亜熱帯の湿地に暮らす動植物の世界を再現した屋内施設で、二十三日に報道陣に公開された。

 入り口近くの高さ約五メートルの滝をくぐり抜けると、森や水辺などの亜熱帯の景色が広がる。周遊コースを歩きながら、放し飼いされた人気のハシビロコウやフラミンゴ、ワオキツネザルなどを近くで観察できる。ガラス越しの専用エリアでは、同園で初の猛獣となるジャガーが歩き回ったり、エサを食べたりする。

 園の担当者は「天候に左右されずに楽しめる施設。鳥類やほ乳類が一緒に観察できる全国でも珍しい展示をぜひ見てほしい」と来園を呼び掛けていた。

 営業は平日午前十時〜午後四時半、土日祝日午前九時〜午後五時。水曜定休。問い合わせは、同園=0287(77)1110=へ。 (小川直人)

 

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