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【栃木】

<センバツ甲子園>チャンスに1発 初陣飾る 3人継投 国学院栃木、英明との接戦制す

開会式で入場行進する国学院栃木ナイン=甲子園球場で

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 二十三日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した第90回選抜高校野球大会で、18年ぶり4度目の出場を果たした国学院栃木は英明(香川)と対戦、3−2の接戦を制して初陣を飾った。

 三回までに3点を奪い主導権を握った。打線は7安打と英明の8安打を下回ったが、勝ちパターンの3人による継投策を初戦から繰り出し、失点を四回の2点に抑えて逃げ切った。

 試合に先立ち開会式があり、ナインが息の合った行進を披露。スタンドに堂々とした姿を見せた。

 次戦は二十七日の第2試合(午前十一時半開始予定)で延岡学園(宮崎)と戦う。

◆みんなの力で勝てた

<国学院栃木・柄目直人監督> (甲子園初采配で勝利)「みんなの力で勝てたことがうれしい。渡辺が相手の流れをしっかり止め、次につなげてくれた」

 同・大久保謙亮主将 (3投手を好リード)「水沢は三回で交代すればよかった。監督に伝えられなかった自分のミス。(渡辺と宮は)思い切って腕を振ってくれた」

◆恐れていたことが

<英明・香川智彦監督> 「外野手の失策や走塁ミスなど心配していた通りのことが起きた。ボロが出てしまった」

 同・千原凌平主将 「細かいミスがいっぱいあった。ここ一番でも打てなかった」

 

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