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【栃木】

五輪、国体「機運を醸成」 就任の北村副知事が抱負

就任会見で抱負を述べる北村副知事=宇都宮市で

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 一日付で就任した北村一郎副知事が二日、県庁で記者会見し「福田富一知事を支え、県民のために、県の将来に向けて頑張りたい」と抱負を述べた。

 県政の課題に二〇二〇年東京五輪・パラリンピックへの対応や二二年のとちぎ国体・全国障害者スポーツ大会の成功、県の人口減少や災害など危機管理体制の向上などを挙げた。

 東京五輪では、ハンガリー陸上競技チームが県内で事前キャンプをすることに触れ「県民がボランティアなどに参加したり、小中学生が練習を間近で見たりすることで、大会への機運を醸成したい。それが国体にもつながる」と、県民が五輪や国体へ積極的に関わることができる環境整備に意欲を見せた。

 一日スタートした大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」については「オープニングセレモニーが副知事の初仕事になった。一過性で終わってはいけない。(六月三十日の終了後も)多くの方が栃木に来ていただくようにしなければ」と表情を引き締めた。

 北村氏は県庁出身で県総合政策部長などを経て副知事に就いた。総務省出身の赤松俊彦副知事と二人体制となる。 (北浜修)

 

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