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【栃木】

旧優生保護法 強制不妊で相談窓口 県、本人と家族ら対象に

 旧優生保護法の下で障害者らへの不妊手術が行われていた問題で、県は二日、手術を受けた県内在住の本人や家族らを対象に、相談窓口を設置した。

 こども政策課に設置。電話や来所で相談に応じる。プライバシーに配慮するため、必要に応じて個室を準備するほか、関係機関と随時連携し、対応する。

 県によると、県の保存文書からは、手術を受けた個人を特定する記録は現時点で見つかっていない。福田富一知事は、県内での実態調査や当事者への謝罪、補償について「国の動向を注視しながら対応する」との考えを明らかにしている。

 窓口は午前九時〜午後五時。土日祝日、年末年始は休み。問い合わせは、こども政策課(母子保健担当)=電028(623)3064=へ。 (北浜修)

 

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