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【栃木】

足利・桐生版「地球の歩き方」 史跡やグルメなど紹介

「地球の歩き方」のブランドを活用したパンフレット

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 足利市と群馬県桐生市はダイヤモンド・ビッグ社(東京)と連携し、同社が刊行している海外旅行ガイドブックシリーズ「地球の歩き方」のブランドを活用した観光パンフレットを作った。このブランドを使った試みとしては地方自治体で初めてという。

 両市の情報と、両市を一泊二日で巡るモデルコースが掲載された合冊周遊促進版(十六ページ)は三十五万部、それぞれの市の情報だけを掲載した足利市版、桐生市版(ともに八ページ)を十万部ずつ作成。足利市の史跡足利学校や桐生市のソースカツ丼など観光地やグルメを紹介している。

 県外でのイベントやキャンペーンで配るほか、東京都内の大型書店などで配布している。足利市では、市観光振興課や市観光協会にある。両市のホームページからダウンロード可能。大手通販サイトアマゾンの電子書籍販売サイト「キンドルストア」では電子版を無料公開している。

 足利市の担当者は「県境に関係なく、両市のさまざまな良いところを楽しんでもらうのに役立てていただければ」と話している。 (原田晋也)

 

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