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【栃木】

3市4選挙告示/3市町4選挙投票 栃木市長選は現新2人の争いに 市議選は34人出馬

 栃木市長選と市議選、下野市議選、那須烏山市議選が十五日、告示された。いずれも定数を上回る立候補の届け出があり、選挙戦に突入した。二十二日に投開票される。日光市長選と市議選、益子町長選、高根沢町議選は十五日、投票が行われた。(北浜修、吉岡潤)

 栃木市長選は、三選を目指す現職の鈴木俊美さん(67)、元市議長で新人の大川秀子さん(70)の二人がいずれも無所属で立候補を届け出た。

 鈴木さんは栃木駅南口で出陣式を開き、「まちづくりを進めていくのか、やめるのか。今ここで歩みを止めるわけにいかない」と市政の継続を主張。大川さんは栃木商工会議所駐車場での出陣式で「大型箱物行政を見直し、少子高齢化対策に予算をつける。財政健全化を図りたい」と訴えた。

 前回より定数が四減となる市議選(定数三〇)は、現職二十五人、元職一人、新人八人の計三十四人が立候補を届け出た。

◆下野市議選で22人が立候補

 下野市議選(定数一八)は、現職十一人、新人十一人の計二十二人が立候補を届け出た。

◆那須烏山市議選 19人が立候補

 前回より定数一減の那須烏山市議選(定数一七)は、現職十二人、新人七人の計十九人が立候補を届け出た。

◆日光、益子、高根沢で

 日光市長選は、元市議の大嶋一生さん(53)、薬剤師の長谷川敬さん(49)、元市議長の斎藤敏夫さん(67)、元副市長の阿部哲夫さん(68)=自民推薦=の無所属新人四人が激しく戦った。

 市議選(定数二四)は現職二十一人、新人六人の計二十七人が立候補していた。当日有権者数は七万一千三百三十八人だった。

     ◇

 益子町長選は、無所属新人の長岡景介さん(52)と、四選を目指す無所属現職の大塚朋之さん(52)=自民、公明推薦=の二人の一騎打ちとなった。当日有権者数は一万九千五百八十一人だった。

     ◇

 高根沢町議選(定数一六)は、現職十四人、元職一人、新人二人の計十七人が立候補していた。当日有権者数は二万四千三百五十六人だった。

     ◇

 選挙結果は十七日に掲載します。

◆あす告示、選挙戦か 那珂川町議選

 那珂川町議選(定数一三)は十七日、告示される。定数は二減。現職十一人、元職一人、新人六人の計十八人が事前審査を済ませており、選挙戦になる見通し。二十二日に投開票される。 (北浜修)

◆1人に市議選の投票用紙二重交付 日光市選管またミス

 日光市選挙管理委員会は、十五日に投票された市長選と市議選の投票所で、一人に市議選の投票用紙を二枚交付するミスがあったと発表した。市選管によると、ミスがあったのは市農村環境改善センターの投票所。午前十時前に投票者と投票用紙の残票の数を確認した際、数が合わず、二重交付したことが分かった。

 担当職員が二枚重なっていることに気付かずに有権者に渡したとみられる。午前七時に投票が始まってから誤交付に気付くまで、投票者から指摘はなかった。

 市選管では昨秋の衆院選の期日前投票、今回の市長選と市議選の期日前投票でも投票用紙を誤交付しており、ミスが相次いでいる。 (高橋淳)

 

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