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【栃木】

「両陛下が訪れた栃木」 来年在位30年記念で写真展 来月から

 天皇陛下が来年一月で在位三十年を迎えられることから、県は五〜八月に「天皇陛下御在位三十年記念写真展〜天皇皇后両陛下が訪れた栃木〜」を、那須御用邸がある那須町や宇都宮市で開く。県が両陛下の写真展を催すのは初めて。来年四月の退位が近づく中で、両陛下と県との深い縁を振り返る貴重な機会となりそうだ。 (北浜修)

 県人事課によると、両陛下が公務や静養で来県された際の様子を撮影し、県や各自治体などが所蔵する写真約四十〜五十点を展示する予定。

 視察に訪れた農業の現場で農家の説明を熱心に聞いている姿など、県民と交流する場面を収めたものがあるという。

 会場と期間は、五月三〜十四日、道の駅那須高原友愛の森(那須町)▽六月二十三〜二十九日、県庁十五階展示コーナー(宇都宮市)▽七月二十八日〜八月十三日、那須平成の森フィールドセンターと那須高原ビジターセンター(ともに那須町)。

 かつての那須御用邸用地に整備された那須平成の森フィールドセンターなど、ゆかりの地を会場に含めた。時期は多くの人が訪れやすい連休や夏休みに合わせた。

 福田富一知事は「本県には那須御用邸や御料牧場など皇室ゆかりの地があり、これまで両陛下に毎年のようにご来県をいただいている。ぜひ多くの方に(写真展へ)おいでいただきたい」と話している。

 入場無料。会場の都合で、写真や点数は異なる場合がある。フィールドセンターとビジターセンターでは、展示写真を分散して同時期に開く予定。

 問い合わせは、県人事課=電028(623)2034=へ。

 

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