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【栃木】

3年ぶり大相撲「足利場所」 10月「秋巡業」 振分親方ら市役所でPR

「生で見て、大相撲の魅力を感じてほしい」と語る振分親方=足利市で

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 大相撲の秋巡業「足利場所」が十月五日、足利市民体育館で開かれる。市内での巡業は二〇一五年八月以来、三年ぶり。日本相撲協会の振分親方(元小結高見盛)らが市役所を訪れ、「生の雰囲気を味わってほしい」とPRした。

 勧進元の実行委員会によると、横綱や大関ら力士約百五十人を含む、日本相撲協会関係者約二百八十人が参加する。午前八時から稽古を公開し、取組や土俵入りに加え、初っ切りや相撲甚句、太鼓の打ち分けの実演もある。

 公開稽古の後には、人気力士が子どもたちを相手にする「わんぱく相撲」を予定している。今回は小学校の授業がある平日の開催であり、三年前の巡業では土俵に上がった女児の参加など、実行委は実施内容を協会と話し合うという。

 振分親方は「違う部屋の力士が汗だらけ、泥だらけで稽古する姿は巡業でないと見られない。激しい稽古から生まれるオーラを感じてほしい」と語った。和泉聡市長は「市民も楽しみにしていると思う。いい巡業になることを願っている」と応じた。

 チケットは三千席分で、土俵下のタマリ席S一万四千円から二階席六千円まで各種ある。六月上旬から発売予定。

 問い合わせは、実行委員会=電0800(800)3299=へ。近くホームページも開設する。 (吉岡潤)

 

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