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【栃木】

「お菓子の家」楽しく軽食 下野・グリムの森に完成 30日式典、オープン

30日にオープンするグリムの館「お菓子の家」=下野市で

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 下野市が同市下古山のグリムの森に整備していた、軽食などが楽しめるグリムの館「お菓子の家」が完成した。三十日午前十時から記念式典を開いた後、午前十一時にオープンする。

 お菓子の家は、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に登場する魔女が住む「お菓子の家」をイメージしたドーム形の特徴的な建物。外観は、チョコレートケーキをモチーフにしている。

 カフェレストランなどが入る一階は広さ約八十平方メートル。軽食が楽しめ、パンケーキが目玉メニューの一つで、日替わりランチなども提供する。

 二階は約四十平方メートルで、おもちゃが用意され、親子がくつろげるキッズルームとして利用できる。

 グリムの森は、合併して下野市になる前の旧石橋町が姉妹都市を結んでいたドイツの自治体が、「グリム童話」の生まれた地だったことから、交流事業の一環として、グリム童話をイメージして整備された公園。園内には、コンサートなどのイベントが開かれる「グリムの館」もある。

 市教育委員会生涯学習文化課の担当者は「グリムの館を中心に、これまで芸術関連で訪れる人が多かったが、『お菓子の家』は親子連れも楽しめる。これまで以上に、地域住民に親しまれる施設になれば」と話す。 (原田拓哉)

 

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