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【栃木】

「烏山城カード集めよう」 築城600年記念 那須烏山市が全9種を配布

なすからフェスタで配られる一枚目のカード

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 那須烏山市は、烏山城築城600年を記念したカードを作った。カードは全9種類で、1枚目を28日に同市金井の山あげ会館で開催される会館の再オープンイベント「なすからフェスタ」の会場で配布する。

 烏山城は1417年に築かれたとされる山城で、戦国時代から江戸中期まで城主が頻繁に交代した。明治を迎えて廃城となった。

 カードは烏山城にまつわる民話や史跡などをイラストや写真で紹介する。全9種類の詳細は秘密で、全てを集めると「レアカード」ももらえるという。

 カードの配布は5月19〜20日の「八溝そば街道そばまつり」で2種類、7月27〜29日の「山あげ祭」で3種類、10月14日の「烏山城600年記念イベント」で3種類を予定している。カードはそれぞれ限定1000枚で、整理券を配り配布は1人1枚まで。

 川俣純子市長は「全部集めるのは大変かもしれないが、市を訪れ、烏山城を知るきっかけになれば。市民もカードを集め、地域の歴史を再発見してほしい」と話している。 (小川直人)

 

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