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【栃木】

漫画家・仔鹿リナさんに「とちぎ未来大使」委嘱 栃木の好きな景色描き続けてPR!

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 県は宇都宮市出身で在住の漫画家、仔鹿(こじか)リナさん(43)に「とちぎ未来大使」を委嘱した。仔鹿さんは週刊漫画誌に連載中の「八百森のエリー」などで知られる。同作品は青果流通の現場で働く若者を描き、県産農産物なども登場する。

 県庁で福田富一知事が委嘱状を手渡し、仔鹿さんは「(作品には)毎日生活している栃木の好きな景色を描いている。漫画を描き続けることが栃木のPRにつながると思う。今後に向けて背中を押していただいた」と意欲を語った。

 県を代表する農産物のイチゴにも触れて「イチゴをドラマチックに描きたい」と話すと、福田知事は「いくつもの題材をお願いします」と応じ、県の多くの事物が作品中に紹介されることへの期待をにじませた。

 未来大使は県出身者や県にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍する人に委嘱する。仔鹿さんは三百四十五人目となる。 (北浜修)

 

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