東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

「餃子通り」と命名 5店並ぶ宇都宮市中心部の宮島町通り

餃子通りに設置された看板やのぼり旗=宇都宮市で

写真

 宇都宮市中心部で、ギョーザ店が集まる「宮島町通り」が「餃子(ぎょうざ)通り」と命名された。県内各地でJRグループと展開されている大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、市や観光業者などでつくる市DC推進委員会が、看板などを設置した。

 宮島町通りは、赤門通りから東通りまでの東西に延びる延長百六十メートル。現在、五店のギョーザ店が立ち並び、休日を中心に行列ができる店も多い。

 「餃子通り」は、観光客らへの通称の位置付け。アピールするため、通りの東西の入り口に横断幕を掲げたほか、電柱に「餃子通り」やギョーザのイラストを描いた広告を設置した。

 市DC推進委員会では、DC期間の六月末までの土日祝日、通り沿いの立体駐車場の一角に臨時観光案内所を設け、うつのみやシティガイド協会のメンバーらが、市内の観光地などを案内している。

 市はDC期間終了後も「餃子通り」を広く浸透させるため、十月ごろに、路面のペイント、ギョーザをデザインしたマンホールの設置などを計画している。

 市観光交流課の担当者は「餃子通りを訪れた観光客が、宇都宮二荒山神社や松が峰教会などの街中を周遊してもらい、さらに最近人気が高まっている大谷地区にも足を運んでもらえれば」と話す。 (原田拓哉)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報