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【栃木】

民進県連が分裂へ 福田代表ら離党し立民に

 民進党県連代表の福田昭夫衆院議員と同党県議七人のうち五人が離党し、立憲民主党に入党する見通しとなった。県議一人は民進、希望両党が結成する新党「国民民主党」に参加する意向で、県連は分裂する。二日の県連臨時幹事会で、こうした方針を確認した。

 立憲民主党に入党するのは、福田代表のほか、松井正一幹事長ら県議五人。幹事長代理の斉藤孝明県議が国民民主党に参加し、残る県議一人は離党した上で、無所属として活動する。

 民進党県連は七日に新党が結成された後に、国民民主党の県連に移行する。立憲民主党県連も今後設立される。両県連は協力していく方針で、これから設置する「両党協議会」を通じて連携のあり方を考える。

 県議七人は県議会会派「民進党・無所属クラブ」に所属しているが、今後も統一会派で活動するという。

 福田代表は幹事会終了後、自身の立憲民主党入りの理由に「原発や憲法に対する考え方が近い」ことを挙げた。県内の民進党勢力が分裂することについては「分かれるのは残念だが、今後も選挙などで共同歩調をとっていきたい」と連携を模索する考えを明らかにした。

 

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