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【栃木】

栃木市長、就任後初会見 文化芸術館の設計見直しを指示

就任後初めて記者会見に臨んだ大川市長=栃木市役所で

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 栃木市の大川秀子市長は十一日、就任後初めて記者会見を開き、市長選の公約に掲げていた文化芸術館の建設計画の見直しについて「コストを削減するため、設計などの見直しを担当課に指示した」と述べた。また来年度からの小中学校の給食無料化を目指す考えを示した。

 市教育委員会文化課によると、文化芸術館は事業費の一部に国の交付金を見込み、実施設計を進めている。交付金は二〇二〇年度までの工事完了が条件だが、設計をやり直した場合でも、大川市長は「期間内に間に合わせることはできると思う」と説明。「残さなければいけないものはあると思うが、全体の規模は縮小する」と語った。

 このほか、とちぎメディカルセンターへの産科開設について「来年度に実施できればと思う」と述べた。市長報酬を30%削減する関連議案を市議会六月定例会に上程することも明らかにした。 (吉岡潤)

 

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