東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

熱湯かぶり安全祈願 日光で湯立神事

熱湯に浸したササを振り上げる神職=日光市で

写真

 日光市清滝の清滝神社で15日、ササの葉で熱湯をかぶり地域の安全を祈願する「湯立(ゆたて)神事」があった。住民や近くの清滝小学校の児童らが、古くから伝わる神事を見守った。

 湯立神事は熱湯に手を入れて小石をさぐり、善悪を判定した裁判にあたる儀式が起源とされる。氏子を代表する神職が煮えたぎる大釜にササの葉を浸し、勢いよく振り上げて熱湯をかぶった。しぶきは近くで見学する住民らにも届き「熱い」と声も上がった。清滝小の高山詩乃さん(6年)は「迫力があってびっくりした。多くの人に見てもらいたいなと思った」と話していた。 (小川直人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報