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【栃木】

450種のバラ咲きほこる とちぎ花センター アジサイ企画展も開催

さまざまな品種のバラが並ぶ園内=いずれも栃木市で

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 栃木市岩舟町のとちぎ花センターで、約四百五十種類のバラが咲きほこっている。梅雨の季節を先取りしたアジサイの企画展も開かれ、来園者を迎えている。

 同センターによると、バラの開花は例年より一週間から十日ほど早い。園内には、バラの育種家でNHK「趣味の園芸」の講師としておなじみの河合伸志(たかし)さんが日本的な美しさをイメージして生み出したオリジナル品種「禅ローズ」シリーズのコーナーなどが設けられ、多種多様な姿形のバラを楽しむことができる。

 大温室で開かれているアジサイの企画展は、五十種四百鉢が並ぶ。最初は白だった花の色が、日がたつにつれて赤へと変わる「みつるベニテマリ」シリーズを県内で初めて披露。県農業試験場で育成した「きらきら星」も展示している。

梅雨の季節を先取りしたアジサイの企画展

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 関連イベントも実施しており、二十日午後一時半から、貴重な品種を販売する「バラのお宝市」を開催する。十九日、二十六日、六月二日の午前十一時から、アジサイの一種「アマチャ」の葉を煮出したお茶を試飲できる。先着五十人。

 開園は午前九時〜午後五時。問い合わせは、とちぎ花センター=電0282(55)5775=へ。 (吉岡潤)

 

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