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【栃木】

「ルートイン」鹿沼にも進出 来年4月開所目指す

新築されるホテルの完成予想図=ルートインジャパン提供

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 全国でビジネスホテルなどを展開する「ルートインジャパン」(東京)が鹿沼市上石川に開設する「ホテルルートイン鹿沼インター(仮称)」の起工式が現地であった。客室規模は百九十九室で、来年四月のオープンを目指す。同グループのホテルは県内では十一カ所目となる。

 建設するのは、東北自動車道鹿沼インターチェンジの近く。鉄骨造九階建てで延べ床面積は約四千九百六十平方メートル。客室はシングル九十七室、ダブル三十二室、ツイン七十室。ダブルやツインの割合を増やし、ビジネスのほか観光客も取り込みたい考え。大浴場やレストランも備える。事業費は約十五億円。従業員は約五十人を予定し、九割は地元採用を目指すという。

 宿泊施設不足が課題の市は、今年一月にホテルや旅館の誘致促進を目指して、固定資産税と都市計画税相当額を五年間補助する制度を創設している。このホテルが初めての適用になる見込み。

 起工式に出席した佐藤信市長は「市にとっても待望の施設で進出の英断に感謝する。近くには運動施設などもあり、活用してもらえると思う」と期待感を示した。

  (小川直人)

 

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