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【栃木】

足利市に人工芝グラウンド完成 来月から予約受け付け

真新しい人工芝グラウンドでボールを追う小学生たち=足利市大前町で

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 足利市が足利大から土地の無償提供を受けて整備していた人工芝グラウンド「市西部多目的運動場」(大前町)が完成した。公募した愛称は「あしスタ ASSISTA」に決まり、六月一日に供用を開始する。 (吉岡潤)

 サッカーやラグビーの一般用フィールドが一面、少年用なら二面取れ、夜間照明を備える。事業費はスポーツ振興くじ(toto)の助成金五千四百四十万円を含む二億一千六百四十万円。市が同大と二〇一五年九月に結んだ包括連携協定を基に整備した。

 愛称は、応募の三百六十五点から選ばれた。考案した市サッカー協会理事の中山芳寿(よしひさ)さん(47)によると、「あしかが」と、英語で「助ける」という意味の「アシスト」(assist)、足利大へ改称する前の「足利工業大」の英語表記「AIT」を掛け合わせた。

 「アシスト」はサッカーで得点につながるパスを指す。「地域を支える」という意味を重ね、「ここから『あしたのスター』が誕生してほしいという思いも込めた」と中山さん。「選ばれて光栄」と話した。

 完成記念式典が行われた二十日は、真新しい人工芝の上で小学生らが元気にボールを追い掛けた。ともに市立三重小学校六年の宗田大葉(たいよう)君(11)、田崎愛美(なるみ)さん(11)は「とてもきれい。プレーしやすい」と声をそろえた。

 六月一日から一般利用の予約を受け付ける。問い合わせは、市教育委員会市民スポーツ課=電0284(20)2232=へ。

 

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