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【栃木】

四季の自然満喫 32コース紹介 とちぎ「里・山」歩きII出版

誰でも楽しめるハイキングコースを紹介した「とちぎ『里・山』歩きII」

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 日光、那須の人気の登山ルートから宇都宮市の街中ウオーキングまで、誰でも楽しめる県内のハイキングコースをまとめたガイドブック「とちぎ『里・山』歩きII」(随想舎)が出版された。四季別に計三十二のコースを紹介している。

 二〇一〇年度から一七年度まで「とちぎ健康福祉協会」の高齢者向け情報誌「いきいきとちぎ」(季刊誌)に掲載されたコースをまとめた。〇二年度から〇九年度までの記録「とちぎ『里・山』歩き」の続編。

 春はヤシオツツジ、カタクリなどの花が楽しめるコース、夏は那須の茶臼岳や日光の男体山、秋は紅葉が彩る中禅寺湖、冬は日だまりを楽しむハイキングや足利市、宇都宮市での街中ウオーキングなど、四季折々の自然を満喫できるコースを掲載している。

 著者は県勤労者山岳連盟の会長を務める増田俊雄さん。これまでも県内を中心にした登山のガイドブックを数多く出版している。

 同社は「ガイドブックは、高齢者を中心に誰でも楽しめるコース。この本でも分かるように、山頂のピークを目指すだけでなく、花を目的にするなど、山にはいろいろな楽しみ方がある」と話す。

 オールカラーで百五十一ページ、千五百円(税別)。主な書店で販売している。 (原田拓哉)

 

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