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【栃木】

うつのみや花火を自販機で応援!! 飲料水購入で3円寄付

うつのみや花火大会を応援する自動販売機=下野市で

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 宇都宮市で八月に開かれる「うつのみや花火大会」を応援する自動販売機が登場した。自動販売機で飲料水が購入されると、一本につき三円が大会を運営するNPO法人「うつのみや百年花火」に寄付される。NPO法人の広報チームリーダー沢村彬男(あきお)さんは「花火大会は、多くのボランティアに支えられている面もあり、こうした動きが広がれば」と歓迎する。

 応援自動販売機は、自動販売機の管理・運営会社「八洋フーズ」が創設したボランティア・ベンダー協会の取り組み。

 清涼飲料水が一本販売されると、同社、飲料メーカー、設置先からそれぞれ一円の計三円が、福祉や自然保護などに携わっている団体などに寄付される。

 同社宇都宮営業所(下野市)は、これまでも花火大会のスポンサーに名を連ね、今回、NPO法人が同協会の寄付受け入れ先団体に登録された。

 現在、設置された自動販売機は同社宇都宮営業所をはじめ、宇都宮市内のショッピングセンター内の温泉施設、スポーツジムなど計九カ所。

 ボランティアにより復活した花火大会は、八月十一日、鬼怒川河川敷の道場宿緑地を会場に開かれ、今年で十二回を迎える。

 これまでの二万発から三万発と規模を拡大させ、「関東一」という。乳幼児を連れた若い世代にも楽しんでもらおうと、キッズパーク(当日券、二千円)も設ける。フィナーレは、例年と同じく稲妻をイメージした「雷都うつのみや」の花火が打ち上げられる。 (原田拓哉)

 

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