東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

東京五輪・パラリンピック機運高める フラッグが到着、全市町をめぐる

五輪、パラリンピックの両旗を手にする福田富一知事(左から3人目)、平野早矢香さん(同4人目)、五十嵐清県議会議長(同5人目)と、県内の生徒代表4人=宇都宮市で

写真

 全国で巡回中の「東京二〇二〇五輪・パラリンピック フラッグツアー」が県内で始まるのを前に、歓迎イベントが五日、県議会議事堂(宇都宮市)で開かれた。県内全市町の公共施設などでフラッグが展示される。 (北浜修)

 フラッグは、国際オリンピック委員会(IOC)などから特別な承認を得て全国で開催機運を盛り上げるため作られた。二〇一六年十月に東京都を出発して全国を巡回している。

 歓迎イベントでは、フラッグツアーアンバサダーで、ロンドン五輪卓球競技の銀メダリスト平野早矢香(さやか)さん(33)=鹿沼市出身=が、五輪フラッグを福田富一知事に、パラリンピックフラッグを五十嵐清県議会議長に手渡した。

 福田知事は「大会機運を醸成する風がここから起こった。二年後の大会に向け、県はスポーツ振興や文化の発信に取り組む。みなさんのお力添えをお願いする」と来場者や県民に呼びかけた。

 平野さんは「大会がとても楽しみ。日本で開かれる五輪、パラリンピック。みんなで選手を応援し、盛り上げていきたい。大会を通して、たくさんの感動が生まれるようになれば」と期待した。

 平野さんは、福田知事や五十嵐議長、イベントに参加した県内の中学校や特別支援学校の生徒代表四人とともに、フラッグを手にして笑顔を見せた。

 フラッグは六日から七月三日まで、県庁をはじめ県内全市町の公共施設などで順次、展示する。

 県庁での展示は、今月十五、十六の両日に東館四階、十七日に本館一階で予定。詳しい日程は県のホームページに掲載している。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報