東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

地元食材でサラダそば 鹿沼の14店、スタンプラリー

各店のメニューを紹介しているガイドブック

写真

 鹿沼市名産のそばと地元野菜をふんだんに使ったサラダ、ドレッシングを組み合わせた「鹿沼サラダそば」のスタンプラリーが今年も開催されている。昨年より一店多い市内のそば店十四店が参加し、それぞれに独自のメニューを提供している。「サラダと蕎麦(そば)が恋をした」のキャッチフレーズでアピールしている。

 参加店を紹介するガイドブックを作り、まちの駅新・鹿沼宿や各店などで配っている。スタンプラリーの台紙も兼ねており、九月末までにスタンプを三つ集めると、そば茶をプレゼントする。先着二百人。

 参加店の一つ「せせらぎ」=同市引田=の独自メニューは「青じそトマトドレッシングそば」(千円)。冷やしそばとエビの天ぷらに加え、レタス、ムラサキタマネギ、パプリカ、ミョウガといった旬の野菜をのせて酸味の効いたトマトドレッシングで食べる。

 店主の渡辺トミさんは「男性のお客さんもよく注文してくれます。野菜をたっぷり食べることもでき、これからの暑い季節にぴったり」とPRしている。

せせらぎの「青じそトマトドレッシングそば」=鹿沼市で

写真

 このほかの店でも「ピリ辛サラダそば」「ドレッシングサラダニラそば」「ふわふわかき氷サラダそば」といったユニークなメニューを用意している。独自メニューは八百〜千二百円。

 「鹿沼サラダそば」の取り組みは、地元の野菜を使ったドレッシングの開発を目指す鹿沼商工会議所の勉強会がきっかけ。「そばに合うドレッシング」に発展し、会議所メンバーやそば店主らが試食会を重ねて二年前から売り出している。 (小川直人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報