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【栃木】

「生活感やリアルな感じを」宇都宮舞台のラブコメ映画 秦監督や足立梨花さんあいさつ

写真撮影する観客に応える秦監督(右から2人目)、佐野さん(同3人目)、足立さん(同4人目)ら=宇都宮市で

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 県内で公開されている餃子(ギョーザ)のまち・宇都宮を舞台にしたラブコメディー映画「キスできる餃子」の秦建日子(たけひこ)監督(50)や主演の足立梨花さん(25)らが十七日、宇都宮市のMOVIX宇都宮で舞台あいさつした。

 足立さん演じるシングルマザーが実家のギョーザ店の再建に奮闘する姿や、人気プロゴルファーとの恋模様を描いた作品。大谷資料館やJR宇都宮駅など市内各地で撮影された。二十二日の全国公開に先立ち、県内の主な映画館で十五日から上映されている。

 満員の観客の前で、秦監督は「宇都宮の生活感やリアルな感じを映画に入れられたらと思い、撮影場所を決めた」と明かした。撮影したい場所で撮影しきれなかったといい「2(続編)がやれるようになったら、ぜひそこでやりたい」と続編に意欲を見せた。

 足立さんは「初めて(の経験)だらけで不安はあったけど、街のみんなが優しくて。感謝の日々でした」と振り返った。ヒロインの幼なじみを演じた佐野ひなこさん(23)も隣でうなずきながら「餃子をいっぱいもらった。毎日食べられて幸せでした」と笑顔で語った。

 観客と一緒に作品を楽しんだ佐藤栄一市長は「宇都宮の財産をPRしていただいてうれしい」と公開を喜んだ。 (高橋淳)

 

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