東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 栃木 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【栃木】

小山拠点に社会人野球部 栃木GB親会社 元広島・梵選手ら迎え

ユニホームを披露して活躍を誓うチーム関係者=小山市役所で

写真

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの親会社「エイジェック」(東京)は二十一日、小山市役所で記者会見を開き、同市を本拠地とする同社の社会人野球部を発足させたと発表した。昨季限りでプロ野球・広島を退団した梵(そよぎ)英心選手兼コーチ(37)ら選手十六人を迎え、来年度の都市対抗野球本大会の出場を目指す。 (小川直人)

 県野球連盟への加盟が二月に認められた。小山ベースボールビレッジを拠点に既に練習を始めている。監督には銚子商(千葉)出身で元JFE東日本監督の青野達也さん(62)が就任。地元の白鴎大出身の帷子(かたびら)翔太郎選手(28)が主将を務める。七月に練習試合に臨み、九月には日本選手権の地区予選に出場するという。

 記者会見で青野監督は「市民に愛されるチームにしたい。一球一球にこだわり、しぶといチームをつくりたい」と抱負を述べ、梵選手兼コーチは「入団したいと思ってもらえるようなチームにしたい。若い選手たちに自らの経験を伝えたい」と意気込んだ。

 会見を前に、青野監督らは大久保寿夫市長と懇談。大久保市長は「青野監督は高校野球で江川卓さんとも対戦したつわものだ。都市対抗野球で小山の名を全国に響かせてほしい」と激励した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報