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【栃木】

渡良瀬川10%取水制限 きょうから、農業用水が対象

 国土交通省渡良瀬川河川事務所(足利市)は二十八日、五月中旬以降の降雨量が少なかったことで渡良瀬川上流の草木ダム(群馬県みどり市)の貯水量が減少したため、渡良瀬川で10%の取水制限を二十九日午前九時に始めると発表した。

 草木ダムの貯水率は二十八日午前零時現在で57・3%、平年比の91・3%となっている。栃木県内で取水制限の対象となるのは渡良瀬川沿いの農業用水で、水道用水は含まれない。同事務所の担当者は「大きな影響は出ないと思う」と話している。

 この時期に渡良瀬川で取水制限するのは四年連続。二〇一六年が20%で、一五年と一七年は今年と同じ10%だった。 (吉岡潤)

 

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