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【栃木】

福島の麻疹患者 一時那須へ 県が発熱など注意喚起

 県は六日、福島県で確認された麻疹(はしか)の患者が、一日に那須町を訪れていたことが分かったとして、注意喚起した。

 福島県から栃木県に寄せられた情報によると、三日、福島県内の医療機関から保健所へはしかの発生届があった。患者は福島県在住の四十代男性。調査の結果、男性は一日午後一時から二時半ごろまで、那須町の道の駅「東山道伊王野」を利用していた。男性は二日に発熱の症状が出て、三日にはしかと診断された。

 栃木県によると、はしか患者と接触した場合は潜伏期間(十〜十二日)を考慮し、接触後最長二十一日間の健康観察が必要という。県は、はしかを疑う症状(発熱やせき、鼻水、発疹など)が出た場合は、事前に医療機関に連絡し、速やかに受診するよう呼びかけている。県によると六日現在、県内で患者は確認されていない。

 はしかは沖縄や愛知などで感染が拡大した。 (北浜修)

 

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