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【栃木】

手軽に省エネ「さのまる」も応援 佐野で「クールアースデー」

佐野ブランドキャラクター「さのまる」もキャンドルを前に節電をPR=佐野市で

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 地球環境について考え、手軽にできる省エネを学ぶ催し「さのクールアースデー2018」が十四日、佐野市の佐野駅前などで開かれた。最高気温が三六度を超える猛暑となったが、家族連れらでにぎわった。

 市民有志らでつくる実行委員会などが主催。駅前交流広場には、太陽光パネルと蓄電池を載せた「ソーラーパワートラック」を利用したステージが設けられ、エコをテーマにしたコントや音楽ライブが行われた。

 市役所では、木工教室などワークショップを開催。風車づくりは足利大の学生が指導し、子どもたちが風車と小型のモーターをつなぎ、風車を回して電球を点灯させた。小学校四年の斎藤将斗(まさと)君(10)は「不思議。他にも工夫して使えそう」と面白がっていた。

 夕方からは駅前の噴水広場で、紙コップに入れたキャンドルをともした。コップには小学生たちが「緑と水を大切にしよう」などとメッセージを書いた。水に浮かべたキャンドルになかなか火がつかないというアクシデントはあったが、佐野ブランドキャラクター「さのまる」も駆けつけ、環境保護や節電をPRした。

 実行委員長の吉田登志幸さん(48)は「子どもたちが環境を守ろうと考えるきっかけになれば」と話した。 (吉岡潤)

 

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