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【栃木】

「個性と絆」世界の頂点誓う 足利の中学生、ロサンゼルスでダンス大会出場

和泉市長(右から4人目)を囲んでポーズをとる福田さん(同5人目)と中学生たち=6日、足利市役所で

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 足利市の中学生6人が所属するダンスチーム「雅縁軍(かえんぐん)〜KAENN−GUN〜」が29日、米・ロサンゼルスで開かれる世界大会「World of Dance Final」に出場する。指導する福田翔也さん(20)とともに市役所を訪れた6人は、和泉聡市長に「優勝して帰ってきます」と頼もしく約束した。 (吉岡潤)

 雅縁軍は小中学生と高校生、振付師で一緒に踊る福田さんの計28人。足利市に加え、群馬県太田、桐生両市などから集まっており、2月から足利市内を中心に練習を重ねている。

 新潟市で4月末に開かれた「World of Dance」の国内予選会団体の部で優勝した。予選会は東京、大阪でも開かれ、雅縁軍は全予選会を通じて最高得点だった。国内予選会の実行委員会によると、世界大会には世界50都市以上から参加があり、日本からは個人団体を合わせて25組が出場する。

 足利市に住む雅縁軍メンバーは、足利市立第三中学校3年の星本葵乃(きの)さん、同1年の森一珠(ひなた)さん、市立西中学校3年の塚越湖美(こはる)さん、同2年の尾野未璃(みり)さんと山中悠生(ゆい)さん、同1年の籾山めぐさん。

 星本さんは「ひとりひとり個性は強いけれど、まとまっているのが私たちの強み」と言い、28人中3人だけという男子の山中さんは「自分を出せるのがダンスの面白さ」と表現した。福田さんは「みんな成長が著しい」と話し、世界大会での活躍に自信をのぞかせた。

 

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