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【栃木】

水難事故から身を守れ 宇都宮の小学校で着衣水泳授業

着衣状態で浮きやすさを体験する子どもたち=宇都宮市立瑞穂野南小学校で

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 宇都宮市立瑞穂野南小学校で十九日、着衣のままプールに入る水泳授業があった。夏休みを前に、水難事故から身を守る方法を体験した。

 水難学会から、四人の指導員がボランティアで講師役となった。

 子どもたちは、水難事故に遭った場合、体の力を抜いて上を向き、着衣の状態で「浮いて救助を待つこと」の大切さを学んだ。人間の体の中で、肺が「浮き」の役割になっていることなどの説明も受けた。

 上下の体操着や靴を履いたままプールに入り、指導員の説明を受けながら、「浮きやすさ」を実際に体験した。

 二年生の谷田部悠希(はるき)君(7つ)は「最初はうまくいかなかったけど、教わった通りにしたら、浮くことができてうれしかった」と笑顔を見せていた。 (原田拓哉)

 

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